2020年2月2日日曜日

カーボンロードのアップデート

3年以上ぶりに引っ張り出して最低限の点検でとりあえず何回か乗ってみましたがやっぱりいろいろトラブル…

1回目は何とかもったがやっぱりタイヤはだめだったか。
走ってるうちにホイールの回転にあわせてコツコツ音がするようになって止まって確認したらこれです。
まあゴム製品だしあたりまえだよなぁwww

サイコンも電池交換したら死にましたw
ポラールはメーター側はコインで電池ケースが開けられるようになってますが、ユーザーの電池交換は一切認めてないです。
結構高級機ですが今はハートレート付きで安いのいっぱいあるのでもう捨てます!
もうね、アホかと。ポラールなんか二度と買わねぇ!w

タイヤ交換、チューブレス化

いろいろ迷いましたがシュワルベのPRO ONEにしました。
幅も最近のトレンドに合わせて25cを選択。

片輪は一発でビードが上がりませんでしたがタイヤに付属の石鹸水みたいなのを追加で塗ったらいけました。

シーラントもデカイボトルで別に買いましたがタイヤのセットに1回分はついてきてましたw
まあいつか使うでしょ…
ミシュラン好きでずっとPRO RACE使ってきたからチューブレスも出してくれないかなぁ…

装着完了。

チューブレスは初めてなので、エアーはいったん高めの7barまで入れて一晩様子を見ました。
最終的には5.5barまで下げて走ってます。

近所のサイクリングロードをテスト走行。
しなやかで快適。

サイコン交換

LIXADAとかいう怪しい中華メーター。
2千円でワイヤレスでケイデンスとハートレートついてます…安すぎwww
ちなみにポラールはケイデンスセンサー別売で4万以上したなw
Amazonのレビューではセンサーのセッティングがシビアみたいなのがちらほらありましたが特に問題なし。(なんか取り付け方法間違ってるんじゃないのw)
最近のAmazonのレビューはやらせとバカばっかりでほんとに質が悪いのであんまり見ないようになりましたねw
まじ暗黒時代…あと最近の自転車業界自体が某マンガのおかげでにわかが急増えたみたいで全く知識のないやつが平気でレビューしてて狂気を感じる…
別に自転車なんか国内で流行らなくていいから、そういうやつは消えてどうぞ。

ハンドルバー交換

ものとハンドルバーはチネリのSOLIDOという中級ぐらいの製品です。
素材はメインがアルミでクランプ部分のみカーボン巻という意味不明な構成。
自分で買っておいてなんですが逆にクランプ部分をアルミにするべきなのでは?
やはり時代を感じるディープなアナトミックで、今見るとなで肩ですねw

新しく買ったのは中華の怪しい激安カーボンハンドルで、チネリのRAM2 BARとなってますが絶対違うと思うwww
ハンドルとセットで買ったチネリのステムがなかなかいいものなのでハンドルバーのみ交換で同じチネリ?にしましたw
ケーブル内蔵の穴がないのでシフトケーブルが若干遊んじゃってますがこの手のハンドルでよくやるバーテープをドロップ部分だけ巻くやつをやりたかったのでまあ良しとします。

AliExpressの購入ページの説明には90mmくらいのショートリーチとありましたが、実際にはバリバリにロング&ディープ!www
実測120mm以上ありますw
すこしリラックスしたポジションになればいいなぁとか思ってましたが何も変わらないですねw
素材がカーボンになっただけです…
まあ色はフレームと合っていてカッコいいので良しとしますか(妥協)

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